リアル寝落ち・・・

私はあんまりドラマなんかみないです。
月9とか、キムタクとかあんまり詳しくないです；
（再放送のグッドラックは見たww）
でも『エースを狙え！』だけは
ちょっと見てしまっているのですw

出ている俳優さんもあんまり知らない人ばっかですが
（普通は知ってるかもしんないけど＾＾；）
原作を漫画やテレビで見ていたので
まあそれなりに楽しめるかなあって思って見ることにしました。

今日はレベル上げする予定のないし
いつもよりログイン遅めにするつもりで
のんびり『エースを狙え！』が始まるの待ちながら
食後に緑茶なんかをすすっていました。

食後のマッタリ感でコタツにてふわふわ気分に浸っていると・・・・

私はジュノ下層に立っていました。
相変わらずジュノ下層は人がたくさんいます。
私の手にはワンドが握られていて
横にはフレの詩人さんが立っています。
フレ『そろそろ出かけるよ。準備できた？』
　私『あれ？今日レベル上げしないんでしょ？』
フレ『何言ってるの？いっしょにクフィムにテニス見に行くんでしょ？』
　私『はい？(´・ω・｀)』
フレ『こらこら！なんだよそのしゃもじみたいなワンドは；；』
　　『しょうがないなあ、ほらw俺の上げるよw』
　私『って！！！それワンドじゃなくてテニスラケットじゃん；；』
　　『何ーーー！D80！すっごい性能！』
　　『しかも潜在能力はサービスエース！』
　　『意味わかんないけどすっごい感じ(=´∇｀=)』
フレ『さ！クフィムいこww』

私は彼にひかれてクフィムのセンターコートにやってきました。
デルグフの塔の前には大きなセンターコートが建っていて
すでに本日のメインゲームが始まっています。
　私『！！！ダブルスか！』
　　『しかもお蝶夫人とヒロミが組んでる！相手は？』
　　『あはははwジャイアンじゃーーんwww』
　　『でも強そうΣ(゜д゜｜｜｜)』
フレ『いいかい？二人がやばかったら助けるよ！』
　私『はい？(´・ω・｀)』
フレの言葉が気になって私は自分のゴブリン鞄を開けてみると
おおお！なんかわかんないけど黄色ボールが12個スタックされているw
フレ『やっぱりなあ・・・あいつらまだレベルたらんわ・・・』
　私『？・・・・・・！！！』
うはは；救援でてる！もちろんあの二人からww
こりゃ助けるしかないわねwちょっとラケットの性能も確かめたいしw

私はラケットを装備するとジャイアンにフラッシュ打ち込んで
詩人さんといっしょに試合(笑)に割ってはいりましたw
うう；でもこのジャイアン結構つおいなあ・・・
デルグフの最上階クラスか；結構厳しい・・・
どしよ；；
そっかあ！！テニスボールがあった！！
私はテニスボールを装備しましたwwすると・・・・
すごい！全攻撃クリティカル！！
ログには『サービスエースの効果』って書いてあるww

やはりテニスボールが潜在能力だったのねw
でもこのテニスボールExじゃん；値段高そうだなあ・・・
それを救援なんかで使ってしまってもったいないかも・・・←ケチ

私の連続サービスエースで
ジャイアン達はさっさとデルグフに逃げていきました。
私はまるで正義の味方気分ですw
むこうではむなかたコーチと東堂君が必至に私達にお礼しています(笑)

私はお蝶夫人に言いました。
『もうすこしレベル上げしたほうがいいですよ＾＾』
『デルグフは最上階のほうはレベル高いんで気をつけてください』
お蝶夫人は悔しそうにコクっとうなずいてました。

すっごいwwいい気分ですう！！←性格悪
私お蝶夫人よりもレベル上だったんだw
それに詩人さんにはいい装備もらったなあw
これからSolo狩り楽になりそう・・・・・・・・

・・・・・・・

は！！ちょっとウトウトしてしまった！
しかしまあなんて夢みてんだ；私ったら；；
ちょっとFFやりすぎかな；；
まあwいいかw『エースを狙え！』見ようっとw

改めて座椅子に座りなおした私に
テレビ画面は恐ろしい文字を表示してきました！
『次回予告！！』

・・・・・1話見逃しました(;´д⊂)